8月1〜2松島仙台家族旅行

松島
東京は雨でしたが松島は青空も見られて遊覧船に乗るのには景色もウミネコの飛来も楽しむことが出来ました。
松島(まつしま)とは、宮城県の松島湾外にある大小260余りの諸島ことで日本三景の一つです。



ウミネコ
船の中に餌といってもカッパエビセンを売っていて、投げてやると船と一緒についてくる。
景色よりウミネコを写すのに夢中になってしまった。
しかしえさがカッパエビセンとは鳥の体に良くない、何か他の物はないのだろうか!



国宝瑞巌寺

瑞巌寺(ずいがんじ)は、宮城県宮城郡松島町にある臨済宗妙心寺派の寺院である。詳名は松島青龍山瑞巌円福禅寺
(しょうとうせいりゅうざん ずいがんえんぷくぜんじ)。平安時代の創建で、宗派と寺号は天台宗延福寺、臨済宗建長寺派円福寺、現在の臨済宗妙心寺派瑞巌寺と変遷した。古くは松島寺とも通称された
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


総門(宮城県文化財指定)一間一戸袖塀付の薬医門。
慶長14年(1609年)、伊達政宗によって建立されました。
扁額「桑海禅林」は、右から「そうかいぜんりん」と読みます。「扶桑と呼ばれる日本の、海辺近くに建つ禅の寺(林)」という意味です。当山105世天嶺性空の最晩年の筆によるものです。


参堂
総門をくぐると杉木立が遠く続きます。
明治維新前には参道の両側に、片側6軒ずつの塔頭(子院)が並んでいたそうです。


本堂(国宝)
南東に面し、正面39.0m、奥行き25.2m入母屋造・平屋・本瓦葺。慶長14年(1609)完成。
内部は禅宗方丈様式に武家邸宅の書院を加えた10室間取で、東・南・西三方に上縁・下縁を巡らしていて
南西端に御成玄関が付属しています。


御成門

臥龍梅(赤

臥龍梅(白

サイトから


参道にある洞窟群


修行僧が生活した場所、苔むした洞窟,石碑,石塔,石像郡があります。

松島センチュリーホテル

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ペットもお部屋で一緒に泊まれるホテルを探し海沿いの松島センチュリーホテルに宿泊しました。
サービスも良く温泉も良くてペットも泊まれ景色も良く観光にとても便利な場所です

朝の景色


仙台・青葉城公園


伊達政宗像

転勤で仙台に在住していた頃のマンションが見えて懐かしかったです。